前回の記事では「大井町トラックスの注目スポット10選」をご紹介しましたが、今回はさらに踏み込んだ「子連れ・ベビーカー編」をお届けします!

最新の施設だけあって設備は充実していますが、実際にベビーカーで歩き回ってみると「あれ?エレベーターはどこ?」「雨の日はどう行くのが正解?」と迷ってしまうポイントもいくつかありました。

今回は、小さなお子様連れで大井町トラックスを120%ストレスなく楽しむための「子連れ完全攻略ガイド」を公開します。パパ・ママの不安をこの記事ですべて解消します!

💡 最初に知っておきたい「フロアの秘密」
大井町トラックスは、実は2階フロアに「子供服・本屋・ドラッグストア・スーパー・ベビー休憩室」のすべてが集中しています。迷ったらまず2階へ行けば、子連れに必要なものはすべて揃うと覚えておくと楽ですよ!

1. 【最短&快適】雨でもOKのベビーカー移動必勝ルート

大井町駅から大井町トラックスへベビーカーで向かう際、一番のポイントは「スロープとエレベーターの配置」を頭に入れておくことです。

大井町トラックスは開放感のあるオープンな施設であるがゆえに、エスカレーター付近などに屋根がありません。雨の日の子連れ移動はエレベーター位置の把握が必須です。

大井町駅にはJR京浜東北線、りんかい線、東急大井町線の3路線が乗り入れていますが、実は路線によって到着するフロアが異なります。

JR京浜東北線・大井町線からのアクセス(3階直結)

JRと大井町線の改札からは、いずれも大井町トラックスの3階(飲食店フロア)に直結します。
JRに新設された「トラックス口」から出れば、目の前がもう施設!西口改札からでも、右に出ればすぐに到着します。大井町線も改札を出て左へ進むだけ。どちらも段差なくスムーズに玄関口へたどり着けます。

りんかい線からのアクセス(2階直結)

りんかい線は、実は2階につながっています。
改札を出て左側のエスカレーターを上がりますが、「一番上まで上がらない」のが直結のコツ!1つめのエスカレーターを上がり、2つめのエスカレーターを降りたすぐ左側の出口「D」にスロープのある連絡通路があり、ここを通れば雨の日でも濡れずにベビーカーで2階フロアへ入れます。2階は屋根部分が多い上に、ファミリー向け店舗が多いので、りんかい線の場合はまず2階へ行きましょう。

改札階からの直通エレベーターはないので注意が必要です。

(1つめのエスカレーターを降りてすぐ左はイトーヨーカドーの連絡口です)

大井町トラックス  りんかい線連絡通路りんかい線連絡通路

⚠️ 雨の日の落とし穴!「吹き抜け」に注意
大井町トラックスは開放的なデザインゆえ、エスカレーター付近が吹き抜けになっている場所が多く、雨の日はかなり雨水が吹き込みます。
ベビーカーで移動する際は、反対側のお店に行くにはエスカレーター横を通るよりも、しっかり屋根がある部分を通って渡り、フロアの移動は次に紹介するエレベーターの使用を強くおすすめします!

2. 要チェック!A~Gまである「エレベーター」の罠

前述の通り、雨の日は吹き込みを避けるためにもエレベーター利用が賢い選択です。
施設内には、駅側から順番にA~Gまで7つのエレベーターがあります。
実はそれぞれ止まる階がバラバラで、車や自転車で来る場合も、適当に乗ると帰りに駐車場にたどり着けない!なんていうことも。事前にこのリストをブックマークしておくと安心です。

  • A(2F〜5F):駅から一番近い。「果実園リーベル」と「ホテルメトロポリタン」へ行くならこれ。出入口に屋根がないので雨の日は注意。
  • B(1F〜3F):ホテル側1F駐車場へ行くならこれ。4F以上には行きません。
  • C(B2F〜5F):中央付近。唯一すべての階に止まる最強エレベーター!ビジネスタワー内にあり、少し見つけにくいので穴場です。ビジネスタワー側地下駐車場にはこれしか止まりません!
  • D(1F〜4F):1F駐輪場に行けるのはこれだけ。自転車パパ・ママは必須。
  • E(1F〜3F):2Fには止まりません!TOHOシネマズ横に直行したい時に。
  • F(1F〜3F):パーク側「シズラー」のそばに直行。広場で遊ぶならこれ。
  • G(B1F〜1F):パーク側の駐車場利用者専用。
A~Gまでのエレベーターは止まらない階があります 出典:大井町トラックス公式サイト

エレ―ベータマップ 拡大

出典: 大井町トラックス公式サイトより、独自編集

3Fエレベーターマップ 拡大

3. 授乳室・オムツ替え・ベビー休憩室の詳細

大井町トラックスのベビー休憩室は、最新設備で清潔感バツグン!1階〜3階の各フロアに設置されています。赤ちゃん連れであれば、パパも入れます。

  • 授乳ブース:施錠可能な個室で安心。
  • 調乳設備:ミルク用のお湯サーバー完備。重い水筒を持ち歩かなくてOK!
  • オムツ替え台:多目的トイレなどにもありますが、ベビー休憩室なら専用ゴミ箱があるので持ち帰る必要がありません。

【場所選びのヒント】
・芝生で遊ぶ前後は ⇒ 1階パーク側
・ランチの合間なら ⇒ 3階フードコート内
・お買い物中なら ⇒ 2階ウエルシア横
と、行動に合わせて使い分けられるのが神レイアウトです。

フードコート内のベビー休憩室はかわいいデザイン
ミルク用温水器とシンクが設置
オムツ替え台とオムツ用ゴミ箱
落ち着いて授乳できる個室ブース

4. 2階はまさに神フロア!ライフラインがすべて集約

子連れに必要なショップは、すべて2階に集まっています。

「飲み物を忘れた!」「急にオムツが足りない!」という時の駆け込み寺も完備されています。

  • ドラッグストア(2F ウエルシア):離乳食やおしり拭きの種類が豊富!いざという時の強い味方です。すぐ横がベビー休憩室なので助かります
  • コンビニ(2F セブンイレブン):24時間営業。レストランが激混みの時の軽食調達に便利。
  • スーパー(2F ライフ):明日のご飯の買い物ができてなくても安心!主婦の味方のスーパーがあります。
  • 自販機:各階の共用部の少し凹んだ位置にあります。のどが渇いたと子供が騒ぎ出しても、すぐに水分補給できます。
電子マネー対応だから小銭がなくても大丈夫

5. ファミリーに嬉しい!キッズメニュー&子供向けショップ

キッズメニューでお子様ご機嫌!

「大人一人分は多いけど、取り分けだと足りない…」そんな悩みも、大井町トラックスなら解決します。自分専用のキッズメニューがあれば、お子様もご機嫌!

マグロのおいしいお寿司屋さん「塩釜港」にもお得なキッズメニューがあるので、おすすめです。

▶︎ キッズメニューのあるお店一覧(公式サイト)

子供もお財布も嬉しいキッズメニュー

子供向けショップも2階がメイン!

子供服や絵本も揃う本屋さんなど、子供向けショップのほとんどが2階にあります。

ペットショップも2階にあるので、お買い物に飽きたお子様の気分転換に、かわいいワンちゃん、ネコちゃんを見に行くのもいいですね。

  • マーキーズ(MARKEY’S)2F:おしゃれでガシガシ洗える子供服が揃います。サイズアウトが早い時期に嬉しい価格帯。
  • キャスキッドソン 2F:イギリス発の華やかなプリントが魅力。ママ・キッズ・ワンちゃんでお揃いコーデも楽しめます。
  • TSUTAYA 2F:児童書コーナーが充実。読み聞かせの絵本選びに最適です。
  • Pet Plus 2F:広々としたペットショップ。かわいいペットたちを愛でられます。
おそろいで着たいかわいさ

 

6. パパ・ママに優しい!おすすめの過ごし方

  • 芝生広場(パークサイド1F):お買い物に飽きた子供を放牧(笑)させるのに最適!親はベンチで見守りながら一息。
  • スターバックス(パークサイド1F):通路が広く、家具の角が丸いなど、ベビーカーユーザーへの配慮が素晴らしいです。
  • 3階デッキ:中央あたりの広場をビジネスタワー方面に行くとJRの車庫が見えるエリア。夕方になれば飛行機も!乗り物好きのキッズは釘付け。
  • フードコート「WELLSIDE TABLE」3F:離乳食を持ち込みやすい雰囲気で、子供椅子も豊富。ここを拠点にするのが一番楽です。

 

パーク側のスタバ前でピクニックも気持ちいい
フードコートにはベビーチェアも完備

💡 現地調査でわかったアドバイス
・土日のランチは11時過ぎには席が埋まり始めます。早めの確保が吉!
・3階デッキ付近は風が強い日も。子供用の羽織りものが1枚あると安心です。
・自販機はすべてキャッシュレス対応なので、スマホ一つで完結します。

7. まとめ:大井町トラックスは「子連れデビュー」の聖地

移動のストレスが少なく、必要な設備が2階を中心にコンパクトにまとまった大井町トラックス。吹き抜けの雨にさえ気をつければ、これほど快適な施設はありません。ぜひ今度のお出かけの参考にしてくださいね!